私の愛機 Premier シンフォニックモデル
お気に入りのLudwig社の Bass Drum サイズは３２inch
他にパールの深胴も持っているが文教大学の吹奏楽部にもうズーっと長い間貸しています。
文教大学のサマーコンサート、コンクールで音が聞けます。
2008年の12月に手に入れた1930年代の楽器です。
小振りですが、いい音します＼(^O^)／
今後、手入れをして使用していきます。
ミュージカル「ミス・サイゴン」を日本初演した時に、
1年半の間無遅刻無欠勤（680回位だと思う）でマネージャーの岡野さんに皆勤賞を頂きそのお金で買いました。
録音の仕事に良く持って行きます。
芸大受験の時に使用した楽器です。
Ludwig社のアクロライトというモデルみたいです。
高校２年の時に夏休みに一ヶ月バイトしたお金で買いました。
最近よく仕事で使っていますが何か良い感じの音なんです。
１９６９年の８月に制作された楽器です。
Vib.はやっぱりSAITOでしょ！とにかく良く鳴るんです＼(^O^)／
２０年以上前のDeaganのグロッケンです。ジャンルを選ばない音色が好きです。
最近手に入れたSABIANのトライアングルです。
アンサンブルを邪魔しない透明度の高い音色と
今までにない豊かな倍音がアンサンブルを包み込みます。
この写真は、ハンマードのモデルです。
ハンマードしていない物も所有していますが、
主に最近はハンマードのモデルを使用しています。
無理しなくても豊かな音量が得られます。
ビーターを選ばないと本来の性能が引き出すことが出来ません。
ブラックスワンプのタンブリンです。ジングルの音色が繊細で会場への音の抜けが素晴らしい！
よく見えないのだが、アイダのタンブリンスタンドに装着されています。このスタンドがまた素晴らしい出来なんです。
猫の手も借りたい位忙しい時に立派な「猫の手」に成ってくれています。